初の日本戦で、「攻撃のタイミング」とそれを管轄するリーダーシップについて考えた件

2016年5月28日

お疲れ様です、pontaです。

今日は、「群馬帝国遠征軍」立ち上げ以来、初の日本戦でした(支部は一度あり)。

TH10の数は4倍。対戦勝利数は75勝とこちら(本部)より多し。苦戦が予想されました。

その結果は、こちら。

BlogPaint

実は今回、先日の二連敗を受け「負けたら群馬帝国遠征軍は解散」だな…くらい思いつめていたので、勝ててよかったです。

これまでと同じ一勝には違いないんですが、すごく重い、大きな、大事な一勝に感じました。

今回のクラン戦は序盤からうちが有利。
中国戦のうっぷんをはらすような怒涛のラッシュに始まり、最後まで優勢を崩さないまま勝利いたしました。

時には大差も開いたのですが、最後まであきらめず戦い続ける相手のその姿勢に、75勝クランの矜持と粘り強さを感じました。
差が開くとあきらめて出撃を停止するクランも多い中、その統率力に敬意を表したいと思います。

しかもチャットでは心温まるメッセージまでいただく始末。

2014-11-24-23-07-38 
だって俺たちがいつも相手にしてるの、こんなっすよ?

2014-10-01-01-09-57

さわやかすぎるやろ!

これにはクラメンも絶賛の嵐。
BlogPaint

敵クランには、群馬帝国遠征軍に昔所属したと思われるかたもおり。

いろいろ面白かったです。また再戦したいですね。

さて、今日、話題にのぼったのは攻撃のタイミングについて。

序盤のことですが、うちの中位(TH9)の方が敵の上位(TH10)に攻撃をしかけ、星1を取りました。
しかしこれはどうなのと「ものいい」がつきました。

まだ敵下位(TH8)の星の取りこぼしが埋まっていないうちに敵の上位に挑むのはまだちょっと早いんじゃないのという結論になりました。

そして今度は終盤、うちの下位(TH8)の方が敵上位(TH10)にドラッシュで挑み、星0に終わりました。
この、50%の星1に肉薄する見事な攻撃に味方からは拍手喝采を浴びました。

「敵上位への、いちかばちかの攻撃」という点では変わりはないのですが、攻撃のタイミングによっては「ものいい」がつくし、一方では賞賛もされるというまさに好対照な例となりました。

「下位を攻める」「上位を攻める」「星3を狙う」「星1を狙う」、そのどれが正しいかは、そのときによって変わります。

大事なのは、戦況を読み、そのときもっとも適切な場所に適切な編成で攻撃をしかけることだと思います。

今回の敵クランさんでも、早いタイミングでこちらのクランの上位に無謀な攻撃を仕掛けてきた方もおり、「私であれば」その方に注意申し上げるだろうなとそのとき思ったのですが。

敵のその方、そのあと敵クランから外れておりました。
クラン内部でちょっと問題になったのかもしれませんね。いかがでしょうか。(ゲス顔)

ただ、そういうときに建設的な議論や、注意、ときにはキックをできるクランは強いです。

本当に失礼ながら、私はその追放(離脱?)は「正しい」と思いました。

その事件以降、敵はきっちりこちらの下位の取りこぼしから星を狙うようになっていきましたし。

読者の方の中には「たかがゲーム。みんな余暇で、仲良く楽しくやってるんだからそうきついこと、言うなよ…。」
という感想を持つ方もいらっしゃると思いますし、それは痛いほどわかります。

それはそれでひとつの楽しみ方ですけれども、クラン運営では「ま、いいか」をひとつ増やすごとに、がっつりと「勝ち」の確率が下がります。

「ま、いいか」でひとつの問題点に目をつぶるたびに、クランのために戦っているまじめなクラメンのモチベーションを下げていってしまいます。
「心の広さ」に見せかけた問題先送りなんです。
トレードオフなんですよ。。

クラクラのリーダーはどこまで「悪者」になるかというのをつねに突きつけられている役職です。

悪者になりたくないのは誰もが同じですが、私もそうですが。そこをなんとか。言いたくもないことを言う力というのがクランの力に直結すると思います。

ただ、「言い方」というものもあり、叱責を楽しんだり、相手の逃げ道を完全に断ち切ってしまうような言い方はやっぱりだめで、そのへんはリーダーの人間力に負うところは多いかもです。難しいっすね。。。そのへんは日々勉強です。

そんなことを考えました。

まあ、普段のクラン対戦では相手クランの人事まで目を配らないんですが、今日は同じ日本のクランということで攻撃の順番や出入りなども、わがことのように気になりチェックしていました。

敵クランさん、どうもありがとうございました。
読んでる前提で書いてます。もしご不快な点などありましたらご指摘いただければと思います。

以上、よろしくお願いします。