【クラクラ】「文才」と「ライバル」と「独立」にまつわる駄文・長文

2016年5月28日

お疲れ様です、pontaです。

このブログを始めてから文才的なものを褒められる機会が多くあり、大感謝です。

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文才って何かなと考えるに、構成力、誤字脱字の少なさ、小手先の技巧、知識量、接続詞の使い方、リズム感、「だけじゃない」んですよね。

たぶん、自分の弱さ醜さを見つめた回数、自分と向き合った回数で、文章の魅力って決まると思うんですよ。偉そうに語ると。

弱さ醜さっていうのは嫉妬とかエゴとか卑怯さとかですね。

別に弱さ醜さを克服するとは言っていないですよ。

魅力的な文章を書く書き手で、人格クソな人もいる、むしろそっちのほうが多いんじゃないかって感じですけど。

「火垂るの墓」を書いた野坂昭如とか、エピソードを見るかぎりどう考えても「ヒューマン☆ダスト」なんですが、あんな美しい話をつくりだすわけですからね。

自分の弱さ醜さを見つめて受け止める(克服するとは言っていない)過酷な作業をへた回数だけ文章は魅力的になっていくんだと思います。

自分語り恐縮ですけど、私は大学生のころ親含め親族がバッタバッタ死んだときがありまして。

黒死病かよ、みたいな。

 

んで、お決まりの遺産相続的問題がおこりまして。

 

そんなときに他人のというより自分の見たくない部分を突き付けられる機会が多く、そのとき文章が一枚深くなったような気がします。

なんていうか、クラクラで例えると、それまで「チートは良くない」って綺麗な文章でしめる大学生だったんですが。そしてチートを使う人を一方的に糾弾する側に立って満足してたんですが。(あくまでたとえ話ですよ)

黒死病以降はむしろ「チート使いを糾弾する心理」のほうに興味が出てきて、「そんなに怒るってことは、うらやましいの?や、俺も考えてみればうらやましかったんだわ」という言わんでもいいことを言ったり書いたりして、人間心理の一枚下を好むようになりました。

 

そしてまた、そういうことを言うとすげー嫌がられるんですが、「どうでもいいや、別に。親が死ぬのに比べたら大したことない」と思うようにもなりました。

 

クラクラ界隈随一の煽り耐性、ここに誕生です。

(ちなみにクラクラのチートはあくまで例で、推奨もうらやましがりもしてないので。みなさんが嫉妬してるとも思ってないので。念のため)

自分の弱さ醜さの引き受け方(人格者とは言っていない)が文章の魅力に直結するわけで、それはもう、プロの作家さんとかはその辺がやっぱり凄いですよね。

同様に、「クリエイターたるもの、パンツを脱いで(自分を隠さず)やんなさいよ」的なことを言ったのはエヴァの庵野監督だったかと思います。

 

それは確か宮崎駿に、「もっとロリコン・戦争趣味を丸出しにしろ」っていう意味の文脈だったと思いますが、とんでもねぇこといいやがるなあの野郎。

でもほんとうにそうだと思います。

そんで、クラクラブロガー界で面白い書き手は誰かなあと思うに、たくさんいますけど。

 

笑えたり、頭が良かったり、読みやすかったり、工夫していたり、たくさんいますけど。

パンツまで脱いでる人はなかなかいなくってさ…。

それがすごく物足りないです。

もちろん山田さんとか攻略系は別にいいんですよ。あの人は白衣着てラボで研究、そのあとスーツできっちり説明するのが仕事なんだから。

パンツ脱いだらこっちが困るわ。脱いでもいいけど。見たいけど。

エッセイ系の人たちです。

半裸になってる人は多いんだけど、パンツだけは絶対脱がないぞ、って人ばっかでさ。

どこかスマートさにこだわっている。

「今日は毒を吐きます(脱ぎます)」って言ってんのに実はぜんぜん当たり障りなかったり。

来いよ!もっと来いよ!お前の本気はそこまでか!?(声:松岡修三)

ただ、超絶技巧のやる夫さんのブログ(「クラクラ超絶攻略」)だけはけっこうパンツを脱いでいる。

元群馬帝国遠征軍のホグエース。

独立時、「ベルセルクで例えるなら、鷹の団から去ったガッツの心境」というよくわからないセリフを残して立ち去った不思議ちゃんです。

「『蝕』おこすぞコノヤロー」とか当時思ったことをおぼえています。

かっこつけで形にこだわるくせに、嫉妬や負けん気といった泥臭さのにじみ出ているところが大好きだ

つまり、ライバルのひとりです。

そして、「クラクラブロガー全裸勝負」では一騎打ちの戦いといってもいい。

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たとえるなら、みんな素敵な服を着てキャッキャ楽しくやってるパーティ会場で、半裸でおどける愉快な人たちをしり目に、素っ裸のおっさんふたりがつかみあってるようなもんです。

 

地獄絵図じゃないですか。

やる夫さんはこれまでこのブログで取り上げることはなかったです。

ある意味、敵に塩を送ることになるからね。群馬に来るべき人材をあいつに渡してなるものか的な。(パンツを脱いだ発言

ただ、いま、彼は、苦境に立っています。

クラメンの1人が、水面下で仲間をひきつれ独立したよし。引用します。

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中身は独立というより一部主要メンバー達を引き連れての形、一種の私への当て付けにも見えました。



私の中では独立=一人もしくは知人というイメージが強く

まさかうちのメンバーを引き連れていくとは思っていなかったのです。


中にはクラン内で仲良くなりというのもあるが少し状況が違いました。

聞けば一部水面下で交渉を展開していたことが分かり



俺の裏でこういう行為をしていたことが何よりショックだった。

 
(「クラクラ超絶攻略」 より一部引用)

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最後は「許す」という形で綺麗にシメてますけどね。

そりゃまあ、やる夫さんに対しての不満はあったにせよ、なにか別の形があったんじゃないかなって思うに。

先行きは元クランに分がある気がしますが、どうか。

ま、ゆうても、こういういざこざ、大好物ですけどね…(パンツを脱いだ発言2)。

そんなやる夫さんとは、東京ゲームショーのあと、会って飲もうって話になっています。(土曜日)

「突撃隣の良クラン」ですね。

その際には、パンツを脱いだ話ができることを楽しみにしています。

なお、実際にパンツを脱げと言っているわけではありません。比喩です。

そこはくれぐれもお間違いのなきよう。

以上、よろしくお願いします。

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Posted by ponta