• このエントリーをはてなブックマークに追加

突撃!隣の良クラン(4)「アビシニアンズ」YURiさんにインタビュー!(後編)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク

お疲れ様です、pontaです。

今日もまた「ペッカの主食は蜂蜜トースト」というブログでおなじみ、「アビシニアンズ」というクランのYURiさんにインタビューを掲載させていただきました。

ゆり

ゆりさんはあれですよ。ほんといいです。気がついたら何時間でもしゃべれちゃう感じです。

ただまあ、彼女が無理しながら当方に付き合ってくれていた可能性も否定できず、実はどんなオッサンでもそんなふうに勘違いさせてしまう知性の持ち主なのかもしれず。そうだ。そうに違いない。

そう考えるとどんどん気分が暗くなってきました…。

ただ、そういう素晴らしい方です。

彼女が書いたインタビュー記事は下記。

もうこっちからインタビューするって言っておいていつの間にか俺がインタビューされてるあたり恥ずかしいですが。
ご笑覧ください。

—————————————————-

■ブログをはじめたきっかけとモチベーションについて

164721c6
「ゆりさんはどうしてブログをはじめたんですか」

ゆり

思考の保存のためです。Twitterだと、自分の思考開示が流れちゃうじゃないですか。それがもったいなくて。保存しておきたくてブログをはじめました」

164721c6

「クランの人集めとかじゃなくて?」

ゆり

「もっと個人的な感じです。思考のまとめとか、保存のためですね」

164721c6

「同じ女性ブロガーであるモナさんのブログはクランの強化のためって感じですけど、ゆりさんは違うんですね」

ゆり

「私は違いますね。ほんと、クランというより自分のために書いてて」

164721c6
「へー」

ゆり
「そんでアクセス数とか全然気にしなくて、日蔭でひっそり、やってたいくらいな感じなんですが」

164721c6

「そうなんですね」

ゆり

「あ、でも反応はすごくうれしいんですよ!コメントもらうとめっちゃ嬉しいです」

164721c6

「わかります。嬉しいですよねー」

ゆり

「コメント見て、やる気出してます。続けるモチベーションになってます」

164721c6

「めちゃめちゃわかります」

ゆり

「pontaさんのブログのコメント数を見て、いつかうちもこうなるといいなーと思ってます」

164721c6

「なりますよ」

ゆり

「そんで、コメント同士の論争をほのぼの見ています。すげーなって」

164721c6

「たまにありますね、論争」

ゆり

「ああいうコメントの中に批判コメントってありますけど、pontaさんって気にならないいんですか」

164721c6

「ほんと気にしてないんですよ」

ゆり

「こうして話してる感じ。ほんとどうでもよさそうですね」

164721c6

「逆に批判コメントは、自分のがんばってるバロメーターだ、くらいに思うようにしています。批判してくる人、たった1人に構う時間があったら、99人に向き合いたいぞっていう」

ゆり

「あ、いいですねそれ」

164721c6

「ただ、1発殴られたら1.08発は消費税込みで蹴り返さないと気が済まないところはあるんで。そこはなめんじゃねえぞって感じですけど」

ゆり

「あー。そういうのpontaさんって感じです」

164721c6

「えー。そうかなあ」

■時間の使い方について

ゆり

「ブログやクラン運営とか大変そうですけど、pontaさんって、一日にどれくらいクラクラ関連に時間を使ってるんですか?」

164721c6

60分くらいなかあ」

ゆり

「え!短くないですか!」

164721c6

「クランの規模を考えたら、短いと思います」

ゆり

「家事とかもやってるんですもんね」

164721c6

「洗濯と料理と保育園の送りは私の役割ですね」

ゆり

「忙しいですね」

164721c6

「わりと、わちゃわちゃしてます」

ゆり

「ブログ1本書くのに時間はどれくらいかかってます?」

164721c6

「15分くらいですかね…。書く早さだけは自慢です。あと洗濯物を干してる時とかはブログのネタを考えてるんで。そういうのを含めたらもっとだと思いますけど」

ゆり

「その早さもうらやましいですが。私、ほかにも絶対ポンタさんに敵わないなって思ってることがあって」

164721c6
「ほうほう」

ゆり
「質を保ったままコンスタントに量を書き続けるところです。私はどうしても自分が忙しかったり他に気になることがあったりしたらうまく書けない時が、あるので…」

164721c6

「そうなんですか」

ゆり

「私は研究なら研究、ブログならブログって、一個にしか集中できないんですよね。pontaさんのコンスタントさはほんとうらやましいです」

164721c6

「いやいや全然です。しんどい時もないことはないですが、そこはクランのためと思って。ブログはクランに人を継続して呼び続けるためのもの、って言い聞かせてます。あとは慣れですね」

ゆり

「慣れ?」

164721c6

「僕、高校時代にラジオに投稿するのにハマってて。そんとき毎週5枚ってノルマを自分に課していて。そのときの名残で、コンスタントにネタを書くのは慣れてますね」

ゆり

「pontaさんのルーツはラジオだったんですね」

164721c6

「高校といえば、僕、ゆりさんと同じ吹奏楽部だったんですよ」

ゆり

「そうなんですよね。意外です」

164721c6

「中学時代はスポーツ系の部活でそこそこがんばってて。
で、高校生になったとき、さてどの部活に入ろうかって考えて。

何を血迷ったのか『そのスポーツをやめて、自分の一番苦手なことをやろう』って思いついたんですよ。

『苦手なことを克服することで完璧な人間になろう』みたいな克己心。

俺、子供のころから『変わってる』って言われてて、それがコンプレックスだったんですよ。普通にやってんのにすげー変わってる変わってるって言われて。だから普通の人になるための訓練としての部活選び。

で、自分の一番苦手なことって何かなーって考えたとき音楽で、とくにリズム感がなかったんですよ。だからパーカッション(打楽器)を選んで。

でもリズム感のないパーカスって最悪の存在じゃないですか。世界で一番のクソですよ。クソ。
後輩にも舐められるしさ。

あーこれなら中学と同じ競技やってりゃよかったなー。人間、得意なことをやるべきだなーって。当たり前ですよね。

それでストレスをためて、ラジオにハマって」

ゆり

「笑」

164721c6

「でもハガキ職人だった過去はブログにめちゃめちゃ役立ってます。

だって高校のころ、ハガキを5枚書いて今週は4枚読まれたとか、第三者のチェックと結果発表の場が毎週あるんですよ。全国のハガキ職人と戦って。独りよがりの文章は通用しない。そういう場で2年くらいもまれたのはよかったです。

逆に言うと、そんなもん、ブログくらいにしか役に立ってませんけどね…」

 ■モチベーションについて

ゆり

「pontaさんって今、どこにクラクラのモチベーションを置いてるんですか?」

164721c6

「んー。なんだろう。人間関係のつながりですかね。もし今、ここでクラクラを辞めたらクラメンとの関係が切れちゃうし。ドズルさんとかゆりさんとか、他のみんなも、もう俺なんかと会ってくれないだろうし。それはもったいないかなって」

ゆり

「一時期は引退も考えられてましたよね」

164721c6

「6月くらいかな。家族の妊娠がわかった時ですね」

ゆり
「でしたっけ」

164721c6
「あ、うちの妻って、ゆりさんと同じ研究者なんですよ」

ゆり

「そうなんですね!」

164721c6

「で、共働きで忙しくしていて。6月くらいに3人目の妊娠がわかって。あーこれ無理だ。いろいろ絶対無理だってなって。

もともとおろす選択肢はなかったんですが、さんざん話しあって。俺も家族のために死ぬ気でがんばります、っつって。よし産むぞ、育てるぞってなって。

でもそれなのにこうしてゲームやってる自分ってなんなのって思って。悩みに悩んで。

なのでクラクラは引退。少なくともプレイヤーとしては第一線を退こうって決めて。

そしたら、その辞めるって決めたその週に偶然、ほんと偶然。公式さんにお食事に誘われて。
『9月にTGSあるからいろいろやりませんか』って言われて。自分の中で奇跡的だったんですが。

あーそこまでがんばろうって思って。がんばって。今に至る。」

ゆり

「…そのTGS終わっちゃいましたね。」

164721c6

「終わっちゃったんですよ」

ゆり

「どうするんですか」

164721c6

「どうしますかね…どうしたらいいですか?」

ゆり

「笑」

164721c6

「でもまあ。6月に辞めなかったおかげで、クラクラ関連でいろんな人に会えたし。TGSでもはしゃげたし。

クランの完成度も想像以上に高くなったし。自分でも満足いくエントリーが何本も書けたし。

これはやめちゃったら見れなかった景色なわけで。続けることでどんなことが起こるか誰にもわからないじゃないですか。だから今、辞めたらもったいないっていうか。

願わくば来年のTGSも、こんな風にできればな、って思いますけど」

ゆり

「よかった。pontaさん辞めそうだなって心配してたんですが。こうして話してみて、辞めなそうだなって思いました」

164721c6

「ゆりさんはその来年はどちらにお勤めなんですか?」

ゆり

「まだわからないんですよ。大阪かもしれないし」

164721c6

「筑波とか?」

ゆり

「筑波もあるし…千葉とかの可能性もあります」

164721c6

「関東に務めることになったら飲みましょうよ。大勢みんなで。どんなメンバーかは知らないっすけど」

ゆり

「いいですね」

164721c6

「立ち入った話ですけど、将来を誓い合った彼氏とかはいらっしゃるんですか?」

ゆり

「いないんですよー」

164721c6

「え、めっちゃめちゃお綺麗ですけど」

ゆり

「いまだと彼氏作るの、中途半端で。もし職場が大学と離れたら、遠距離恋愛になっちゃうから…」

164721c6

「あー。ですね」

ゆり

「彼氏は欲しいけど、作る過程がすごくめんどうくさい。レンジでチンしたら出来上がる彼氏とかいないかなって。こういう発想が私のクズなところですけど」

164721c6

「超おもしれぇー」

ゆり

「今はクラクラがメインの生活で、そのついでに研究って感じで」

164721c6

「いいと思いますよ」

■いいブログを書くのに大事なこと

ゆり
「pontaさんって、なんかもう全体的にあっさりした人ですね。オープンっていうか。ほんと意外です」

164721c6
「え。僕、どんな悪い狸のイメージついてるんですか」

ゆり

「でもブロガーから見たらそれ仕方ない気がします。『狸』が1強すぎるんですよ。先駆者にして王道。誰も絶対追いつけないですもん。他のブロガーは野党的な立場にまわるしかない気がします。ブログにしてもクラン運営にしても。意識せざるを得ない、意識したうえで別のアンチテーゼから攻めるしかないみたいな」

164721c6

「どうなんでしょうね。自分なんて山田さんが留守の間の補欠程度のクソですけど。ま、どうでもいいですね」

ゆり

「wwww( ‘ω’ 三 ‘ω’ )うぇいうぇーい」

164721c6

「よくブログやってる方から、ブログのコツを聞かれるんですが。すごく偉そうで申し訳ないんですが、『子供のころから本を読みなよ』って身も蓋もないアドバイスをしてますね」

ゆり

「ほんと身も蓋もないですね(笑)アップルパイの作り方を聞いてきた人に、まず美味しいリンゴを育てろみたいな話じゃないですか」

164721c6

発想がTOKIOですけど」

ゆり

「笑」

164721c6

「あと、ほんとハートだと思います。やる気が根本です。

そうですね。私もそうだし、ユリさんの文章を読んでいて思うんですけど。クラクラが好き、書きたいっていう気持ちがまずあるのがコツといえば最大のコツです。

細かい文章力とかよりもむしろそっちの方が大事な気がします。
私がゆりさんの文章をほんと好きなのは、クラクラへの愛とかハートがあるとこです」

ゆり

「て、照れますね。なんか綺麗にまとまっちゃいましたね」

164721c6

「ま、今日はこんなとこですかね。めっちゃくちゃ楽しかったです!またお話ししましょう」

ゆり

「はい、また!」


——————————–

以上、よろしくお願いします。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

  1. 言い表せない気持ち... より:

    なんだ、なんなんだろこの気持ち…
    読んでて何故かキュンキュンなったよ
    ゆりさんは、よい女性ですね
    文章越しでもわかっちゃう

  2. ラジオネーム気になる より:

    ハガキ職人だったんかいwスゲー納得したわ

  3. わかる より:

    ゆりさんいいわ。

  4. みのる より:

    こんな可愛らしい女性にいい所を見せようとして、ホグラッシュで攻撃して2連巨爆で爆死するクラメンを見てみたい(*’▽’*)

  5. ブログ読者 より:

    いつも楽しく記事を拝見しております。pontaさんは本当に文章を書くのがお上手ですね。
    海外サイトではリーク情報がかなり上がってきてるのでpontaさんの私見を交えて紹介して頂けると嬉しいです。

  6. ドアマン より:

    自分もブログを書いている身としてはすごくpontaさんとかYURIさんの姿勢は凄いなと思います。
    私もいつかpontaさんみたいな記事書いてみたいです(笑)

  7. 面白かった❗️ より:

    ゆりさんの人柄とか、pontaさんの今に至る家庭の状況とか色々分かって面白かったです。
    pontaさん、若い頃にゆりさんと別のかたちで出会ってたら惚れてたんじゃないですか〜?

  8. 質問 より:

    好きな芸人はダウンタウン?

  9. ナイナイ より:

    ハガキ職人ということは、さてはナインティナインのANNですかな?

  10. ponta より:

    ・言い表せない気持ち…さん
    いい人でしたよ、ゆりさん
    ・ラジオネーム気になるさん
    ポンタではなかったですね
    ・わかるさん
    わかっちゃいますか
    ・みのるさん
    ちょっといいとこ見てみたい。でいいとこ見せた人を見たことないよ
    ・ブログ読者さん
    ありがとうございます!リーク情報というか噂を紹介してみました。いかがでしょうか
    ・ドアマンさん
    私みたいな記事は私にしか書けないので、ドアマンさんはドアマンさんにしか書けない文章がいいです。それはきっと私には書けない記事です。
    ・面白かったさん
    ありがとうございます。そうかもですね!うちの妻もゆりさんに似た素敵な方ですよ
    ・質問さん
    ダウンタウン好きですよ!
    ・ナイナイさん
    ナイナイにも読んでもらったことありましたけどそこが主戦場じゃなかったですよ!

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。