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ドズルさんのサブチャンネルに創作の極意をみた件

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お疲れ様です、pontaです。

最近、ドズルさんの「サブチャンネル」が楽しみです。

douga_haishin_youtuber

このYouTubeチャンネルでは、ドズルさんがダラダラ、思っていることをくっちゃべるだけなんですがこれがいいんです。肩の力が抜けていて。作るのもらくそうで。

本来、YouTuberの実況動画なんてものは、撮影をして編集をしてサムネを凝って2時間も3時間もかけて作るものです。

頭が下がりますが、すごく大変ですよね。とくにリアルの忙しいときは。

しかも、作り手としては「昨日よりもいいものを」なんてつい、欲張っちゃうんです。そうなると、ますます負荷がかかる。

加えて、人気が出てくると「-のために」なんて思いが出てくる。それはそれでいいのですが、そうなると楽しくないから、筆が止まったり更新頻度が下がったりするんですよね。

それをもってばりばり更新したとしてもどこか義務感や苦痛が前面に出てしまう。
それって続かないですよね。

村上春樹さんもこんな独特の表現で「肩の力を抜け」といっています。

村上春樹さん、創作の極意を明かす「書くことはカキフライに似ている」

http://www.sankei.com/life/news/151129/lif1511290050-n1.html

これは孤独な作業です。「1人カキフライ」にすごくよく似てるわけです。小説は、誰に頼まれて書くわけではない。自分が書きたいから書くんです。カキフライだって、自分が食べたいから、誰に頼まれることもなく、自分で揚げるんです。

ですから、小説を書いているときは、自分の小説を書いているんだとは思わないようにしています。それよりは「今僕は、台所でカキフライを揚げているんだ」と考えるようにしています。そうすると、わりと肩の力がすっと、抜けるんです。

自分の小説を書いているんだと思うと、言葉が思い付かない。でも、僕はカキフライを揚げていると思うと、肩の力が抜けて想像力が出てくるんです。

(【文学の学校・詳報】村上春樹氏「文章を書く、孤独な作業は『1人カキフライ』によく似ている」、古川日出男氏「見事にカキフライの話をされてしまって…」) – 産経ニュース 2015/11/29 20:44)

ちょいちょいドズルさんとお話しますが、彼は本当に頭がいい。だからほんのつまらない言葉がすごく興味深かったりするんです。ファンはそのつまらない軽口でも、いや軽口だからこそ楽しめるのです。

そしてここを読んでいるみなさんも、同じように頭が良かったり、ゲームが上手だったり、面白かったり、いろんな経験をしたりしていると思います。

その人から出た言葉は、本人はたいしたことないやと思っていても、軽く出した言葉でも、実はすごいものがつまっていたりする。

むしろ「いいことを言ってやる」なんていきごんだ時のほうが、よくない文章だったり動画だったりします。

どんなにがんばっても実力以上のものは出ないし、またどんなに手を抜いても実力というのはにじみ出るものだと思います。

野球で言えば、私が全力投球しても100キロがせいぜいでしょうが、ダルビッシュであれば手投げが130キロだったりします。

ブロガーだったりYouTuberだったりする人は、あまり気負わず、たんたんと楽しんで作るのが一番かなと思います。

以上、よろしくお願いします。

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