CWL Rising、群馬優勝に関する気分的総括

お疲れ様です、pontaです。

私の母は早めに亡くなったと以前書きました。

それ自体はもう10年以上も前の話で、湿っぽい話にはしたくなく、ああそういうこともあったねぇ的なもんです。

ただ当時は落ち込みました。あとは後悔ですね。早く病院に連れていったらとか、もっと親孝行していればとか。たくさんのタラレバを抱えました。

大学も留年、内定も辞退。絵に描いたような停滞期でした。

しかし母が亡くなって一年後、とある女性に出会いました。彼女と親しくなるうちに、母にまつわるタラレバは消えておりました。のちの嫁であります。

変な言い方ですが、母が病気になったおかげで、留年したおかげで彼女に出会えた。

私の回り道を、間違いを、出会いの偶然で全肯定してくれた。だからタラレバはなくなった。その点では彼女に感謝しています。

クラクラで例えるなら、ゴーレムが逸れたのはアンラッキーですが、そのゴーレムがクロスボウからの攻撃を受け止めてくれるのはラッキーだ的な。結果オーライ。終わりよければ全て良し。不幸も失敗も、すべてはカタルシスのスパイスになりえるのであります。

そしていま現在も、私の人生で悔いることがないといえば嘘になります。ああすればよかった、こうすればよかったはたくさんあります。

ただ、今、一歳半になる娘がテコテコ歩いて、小さな手でおもちゃを掴むのを見れば、ああ私は間違ってはなかったとは思えます。

正しいかどうかはともかく、たどり着いた場所としては間違ってはいなかった的な。

素晴らしい出会い、貴重な隣人、家族というのは偶然の産物であるからして、改めてそのことに思いを至すに、自分の選択、軌跡に対し、一定の報われた気持ちになるんですよね。

話をクラクラに戻しますと、私は2014年にクランを立ち上げて3年。すべて正しい選択をしてきたかっちゅうと、そうじゃなかったかもしれないわけですよ。クラン名がその最たるものですが。なんだよ群馬って。いやそれはさておき。

やめちまったあの人もこの人も、私がもっとしっかりしてれば、まだ一緒にプレイできていたかもしれない。

CWLに参加したこともそうです。

オンリーではなくmix、国内ではなく海外、それも選抜中心に舵を取ったことで、不満に思ったり脱退した人も少なからずおりました。

分裂寸前、雰囲気最悪、そんな日もありました。

期間中の国内イベントをすべて捨て去ったことで、群馬帝国遠征軍の名は静かになった時期もありました。

しかしそれを乗り越え、CWL Rising シーズン2。優勝です。我々は日本クランで唯一にして初のチャンピオンになりました。

今までのいろいろ、すべて報われた思いです。じんめんさん、とことこさん、ユールさんら、交渉に苦労を重ねてきたスタッフも同じ思いでしょう。

俺たちは間違ってはいなかったと安堵する気持ち。

世界に群馬帝国遠征軍の名を刻んだ。日本クランのレベルの高さを示せた。
クラメンのみなさんには心から感謝しています。

東京ゲームショウ勝利、明星杯優勝、大阪clash優勝、versus勝利に続く勲章です。



酒を飲み月を眺めながらこのブログを書く。

クラクラに出会えて良かったし、クラメンのみんなに出会えて良かったかなと思う。

ありがとう。これからもよろしく。

フィンランドでダークルーターズに土をつけて、群馬最強、日本最強を叫ぶ、その日を夢見つつ。

俺たちは、強い。そしてすべての道は正しかった。

みんなでこれからも、ゆるく楽しくかっこよく、すごいことしよーぜ。

以上、よろしくお願いします。

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Posted by ponta