クラクラ5周年記念対談! ドズル & pontaが、クラクラのこれまでとこれからについてダラっとしゃべるの巻
「お疲れ様です、pontaです」
「どもども、ドズルです。今日はすごく楽しみにしてました」
「私もです」
「そういえば、日本代表対ダークルーターズ戦、すごいですね。どんな感じですか」
「いやー、実はあいつら、日本代表戦を受けてくれたのはいいんですけど、CWLを2連覇したとたんに腑抜けになっちゃって、やる気をなくしちゃって…。代わりの相手も探していて、きーるさんとかに調整いただいてるんですけど、なかなか」
「まあ日本代表戦ってだけでメチャアツですよ。各クランのエースが集まった戦いってそれだけで見たいです。相手はどこであれ」
「だといいんですけど」
「クラロワも同じく、海外と戦うような動きがありますけど、『日本代表』ってだけで応援できますからね!」
「そうそう、今日はクラロワを教えてくださいよ」
「ぜひぜひ。デッキは何ですか?」
「ラバルーンですね。でも、敵のウィザードにいつもやられちゃって」
「ラバ外して、ライトニングを入れるのがおすすめですよ。ライトニングでタワーを巻き込んでウィザードを倒すといいです!」
「ありがとうございます。それにしてもクラロワは凄いですね。僕はクラクラ原理主義者みたいなところがありますが、それでも、誰かと会うときはこうしてクラロワで戦っちゃう」
「スパセルは、”やりたいこと”を既存のクラクラに無理につめこむのではなく、新しいゲームで開発するところが、本当に頭がいいと思います!」
「ですね。ぼく、先日のクラロワのアジア大会を見たとき、『あ、これはやばい』ってものすごい危機感を持って。見世物としての完成度が高すぎる。しかも継続性がある。極論、けんつめし君が明日いなくなったとしても、クラロワはなんとかなるじゃないですか。彼ほどのカリスマ性は難しくても、次から次へとスターを生み出すシステムが出来ている」
「ですね、間違いない」
「別にクラクラだって、ゲームとしては廃れはしないと思うんですけど。でもあの戦いで、オフラインイベントでのクラロワの優位性が確定しちゃったかなと。だから、そのぶんクラクラは…クラクラのオフラインイベントは…。リソースの綱引きでクラロワに・・・っていうとみんなに怒られちゃうんだけど」
「言いたいことはわかりますよ。そのあたりはpontaさんがいろいろ見ちゃってるからだと思うんですよね。でもクラクラもすごくユーザーが多いと思うんですよ」
「ですね」
「クラクラは、塊としてはすごくたくさんのユーザーがいるんですけど、細分化されてますね。TH11からTH1まであって、夜村まであって。興味がばらばらで。それがいいところでもあるんですが、みんなで一丸となりづらい。それに対してクラロワは全員で見れちゃいますからね」
「確かに。あ、日本一決定戦、楽しく見てますよ」
「まじですか。面白く見れますか」
「面白い。トッププレイヤーも、使っているユニットは私と同じですから。デッキとか真似したりしてますよ!」
「デッキ、真似しちゃいますよね。その点、クラクラは、再現性がないですからね。TH11のやってることをTH8の人が真似できないし、敵の配置も同じものがないし」
「うーん」
「クラクラを見世物として作るなら、結局は、中の人たちががどれだけ面白そうにプレイしているかだと思います。たとえTH11の人のやってることの意味はわからなくても、楽しそうに一生懸命プレイしているから見たい。そういうというところがポイントかなと!」
「ですよねえ」
「ですです」
「その点、クラロワの日本一決定戦って、見世物としての完成度が高くて、あれの凄いところは生放送なのに待ち時間がないところ」
「確かに確かに」
「それは凄いなと」
「ありがとうございます。外の意見は貴重なのでありがたいです」
「司会のやついさんとか、めちゃくちゃうまいですよね」
「彼はやばいです。うますぎます」
「やついさん、VERSUSのとき、『なんでこんなに凄いのに売れてないんだろう』と思ったら、どんどん売れてきちゃいましたね。朝ドラとか。」
「笑」
「VERSUSといえば、そのディレクターと公式さんで●●っていう企画を話しています。でも、一点、悩むところがあって。ちょっとこれは凝らないとアレだぞっていう部分があって。どう思いますか?」
「そういう直感は大事にしたほうがいいと思いますよ。すごく大事です。」
「ですよね。そのイベントはうまくいけばアツくなるので、ドズルさんはクラロワメインで今はやってらっしゃると思いますが、その手のここぞのイベントではお手伝いください」
「もちろん!」
「でも疲れないですか?がんばりまくっていて」
「疲れは大丈夫ですが、旅行とか行きたいですね!温泉とか」
「群馬の草津オススメです!」
「笑」
「私は、こんど広島に行きますよ!」
「広島といえば、広島行きのフェリーでクラクラの壁を塗ったの、ふっと思い出しました。それで、隣に座ったおじさんがクラクラを開いて。彼がピンク壁で、私が金壁で、見せつけられてこのやろー!っていう思い出があります。まだ実況しとらんかったころだと思いますけど」
「笑」
「でもそういうのが大事なんですよね。知り合いのプレイヤーとか見ても、みんなそういう感じじゃないですか。壁が一個塗れてうれしいーとか。施設がひとつ大きくなって、やったあ!とか。アーチャークイーンって何?援軍誘導って何?っていうそのレベルで」
「本当にそうですね」
「本来、クラクラってそういうゲームだと思うんです。そういう人たちがずーっと、長く楽しんで、支えてきたんだと思います」
「そういう人たちが本当のクラクラの宝なのかもしれませんね」
というわけでクラクラ5周年、おめでとうございます。by ドズル&ponta
ディスカッション
コメント一覧
9シコ10シコ擁護してる人らが何言ってんだか
よくこんなん書いてる時間ありますね笑
クラクラがどうだ、クラロワがどうだの話より、もっと面白い話期待してます!
なんでポンタカードの狸を使ってるの?
ツイッターでもあたかも自分のキャラですよ。みたいな振る舞い
まず発信者として色々と意識低すぎるよ。
たしかに「やばいな」
クラクラがどうとかじゃなくて、クラクラが廃れる=ポンタの知名度が今より下がるのが嫌なんでしょ?
もういい加減ドズルさんに乗っかって、自分の自尊心満たすの辞めなよ
ヒドイコメントが多いですね。
でも、私もドズルさんには、本当にクラクラ、クラロワに
対する無償の愛というか、そういう大きさのようなものを感じて
いるのですが、
ポンタさんには、なんというか群馬を通した偏愛というか
結局クラクラ全体というよりは群馬の…あるいは身内が
みたいなところが見え隠れする気がして、ちょっとアンチが
多いのかなと想像します。
ただドズルさんも他のYoutuberさんたちもSupercellに対しては
批判や厳しい評価はほとんどしない。
対してポンタさんは、ユーモアを交えつつも結構突っ込んでくれたりして、
そういうところ好きですよ。
大志があれば群馬なんて小さいことを言わず、パブリックイメージを優先しますお。でもワイのモチベは今は群馬の応援だから、まあリーダーとして鼓舞するのは仕方ない。
自演とも伺えるコメントはすかさず拾われるんですね。
貴方がクラクラを批評するように貴方を批判するコメントは当然来ますよ。
自分の発言にしっかり責任持ってください。文句だけ書きなぐるならここのコメントと貴方の記事に違いはないですよ。
こんにちわ☆
いつも楽しく拝見してます(* ´ ▽ ` *)
以前コメントさせて頂いたのは、ポンタさんが引退される、というブログを見た日でしたがw
ドズルさんの動画もポンタさんのブログも大好きで、ほぼ毎日チェックしてるうちからしたら、今回のこの対談形式のブログ、スゴく嬉しく楽しかったです★
ありがとうございます笑
なんか、アンチコメントが多かったので、ついコメントしちゃいました笑
これからも、好きな時に好きな思いを書き連ねてくれたら嬉しいです★
あと、日本代表戦、うちのクラメンも楽しみにしてます(*´ー`*)
ポンタさんも、頑張って楽しんでくださいね★
同情コメントに草
いつも楽しく読ませていただいております。
くだらないアンチコメントとどう付き合っているのでしょうか。
僕は心が折れるなぁ。
ずっと続くことですし。
まあみんなワイのファンやと思ってる
厚かましいやつやなぁ
ある意味尊敬するわ
クラクラ2年やってます!pontaさんやドズルさんの活躍に対しては、もはやドキュメンタリー観るような気持ちです( ^^)ふぁいとー♪ …クラクラのちょっと苦手なところは、ここでイヤミなコメント書いてるような意識高い人がちょいちょいいることかなあ…。上手かったりするんだけど。
自分に都合の良いように運ぶのはブログもクラクラも同じなんですね
周りの方も少しの批判ですぐアンチ扱いするのはどうかと。多少は聞き入れる姿勢も持たないと本当に身内ばかりのコンテンツになりますよ。メンバーもこんな風だから現にたぬき一派は一部に煙たがれてるんです。
>よくこんなん書いてる時間ありますね笑
クラクラがどうだ、クラロワがどうだの話より、もっと面白い話期待してます!
クラクラがどうだの話を書くのがこのブログだと思うんですけどね(笑)
まあ的外れなこと言ってる人も含めてファンなんでしょうね。どうでもいいならいちいちアンチコメントしないですし( ^ω^ )