クラクラ日本代表、「公平な選抜戦」についての雑感

お疲れ様です、pontaです。

 

日本代表戦を開くと言ってからたくさんの人に「公平な選抜戦の開催を!」とか「無名の天才を掘り起こして!」といった声をよく寄せられるんですね。

 

そりゃね。「中小クランに所属する無名の天才が、並み居る強豪クランのエースを差し置いて大活躍。一躍ヒーローに!」というストーリーは爽快で、誰もが夢を見ずにはいられないでしょう。

 

俺が一番見たいわそんなもん!

 

確かにクラクラで無名の天才というのは存在し、無名クランに点在していることを私もよく知っています。

 

ただそういう人はたいてい、外に出たがらないんですよ。外部イベントにまったく興味がないんですよ。

 

これがクラロワなら、中小クランに所属してようがなんだろうが、トロが上がれば自然とランキングが上がってきて、誰の目にも触れるようにできている。

さらに、ゲーム内リプ公開システムの「クラロワTV」によって、その異次元スキルが世界中にあらわになっちゃう。

 

「隠れた天才」が隠れたままでいられないようになっているんです。

 

その点クラクラはひっそり隠れたまま、じっくり楽しめる仕様になっております。

 

トロの高さと対戦スキルが連動していない弊害といえましょう。そしてぬぐい切れぬ「内輪感」のそしり。

 

じゃあせめて選抜戦で開かれたチャンスを!そうしたら盛り上がる!と考えたくなるのは当たり前ですが、クラクラは選抜戦に非常に向いていないんですよね。

 

開戦直後、簡単な配置を速攻で2回攻めて、星6を取った人が日本代表ですか?逆に、難しい配置を初見で攻めて99%の人は下手くそで、それをなぞって全壊した人が日本代表ですか?

 

身も蓋もないことを言ってしまうと、一見、すごく公平に見える「選抜戦」というシステムが、クラクラにおいてはすごく不公平の温床になりかねないのです。

 

これは誰が悪いわけではなく、「クラクラがそういうe-sports的なつくりになっていない」というだけの話です。難しいぜ。

 

 

だから、今回の日本代表を選抜する手段として「推薦」はベストでなくも、いまの環境ではベターだったりするんですよね。

 

そういえば、先日、クラクラ界隈にクッソ怒られた「クラクラはクラロワに比べe-sportsに向いてないから、スパセルのオフラインイベントのリソースはクラロワに奪われる」というエントリーですが、VERSUSのプロデューサーにはかなり評価されました。彼はクラロワの日本代表決定戦を取り仕切ってもおられます。

 

そこで出た結論は「クラクラはe-sportsに確かに向いていない。でも、やっていて楽しいし、見ていてすごく面白いのも本当。イベント向き作られていないながら、それでも何か凄いことができないか」というものでした。同感です。

 

繰り返しますが、クラクラってそもそもファーミングゲームですし、相対する配置が毎回違うので、「プレイヤーの純然たる実力」を図ることが不可能に近いんですよね。

 

 

ただ、それはそれとして、僕やみんなはイベント時、自分のやってることがパーフェクトでないことを承知の上で、ベターを目指していくしかないんじゃないですかね。

 

 

クラクラが好きで、面白いゲームで、楽しいコンテンツが見たい、みんなで楽しみたいと思えば、大向こうの声はともあれ、そこはもう腹をくくって挑むしかないんじゃないでしょうか。

 

以上、よろしくお願いします。

未分類

Posted by ponta