グリーの特許ゴロの魔の手がクラクラに!しかもえげつない仕様変更にプレイヤーが全員、激おこぷんぷん丸の件

お疲れ様です、pontaです。

 

 

グリー社が、クラロワに引き続き、クラクラを提訴いたしました。好きだね提訴が

 

内容は「配置レイアウト」に関する特許侵害とのこと。

 

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正直、公式さんのツイート内容が断片的すぎて詳細がよくわからず、私をふくめユーザーが非常に混乱しています。

 

ただ、判明している限りでもクラクラの機能制限はえげつなく、したがってユーザーサイドの怒りはすさまじく、「#グリーを許すな」タグがTwitterトレンド入りする事態となっています。

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公開情報から推測するに下記は確定しているようです。日本国内だけの仕様となります。

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A)配置デッキがマルチ用と対戦用の2つ(1つの可能性もあり)までしか持てない。現在は6つ

 

B)配置は編集できるが、「全配置をいったん除ける」などの便利な機能がすべてなくなる

 

C)上記の影響で、「配置作成後、24時間使えない縛り」がなくなる代わりに、フレンドチャレンジができなくなる

 

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クラクラやってない人にはわかりづらいかな。

 

いわゆる「タワーディフェンス型」と呼ばれるクラクラは、敵と味方で同時に攻めるゲームではなく、事前に設定した「配置」をじっくり脳内シミュレーションした後に攻めるシステムとなっています。

 

ガチユーザーは、自分の村の全壊を避けるため、良配置を試行錯誤して作成する(あるいはパクる)ことが必勝法となっているくらいです。

 

ただこの配置の作成、それがまー面倒なんです

 

数百個もある壁、施設をちまっちま設置していくのは、好きな人はいいんですが、嫌いな人、忙しい人には苦痛極まりない作業です。

 

これが嫌なせいでクラクラをやめてしまうひともいるくらいです。ちなみに私も大嫌いです。

 

その苦痛を緩和する「配置レイアウト機能」がなくなることはすなわち、クラクラの魅力を大きく減じることにほかなりません。

 

また、その影響で仲間と攻めあう「フレンドチャレンジ」がなくなるのもでかいです。

 

クラクラは、敵の村を攻めるためのユニット作成まで30分から50分ほどかかる仕様になっており、また一度敵の村を攻めたらそのユニットは消えてしまうため、再作成までの間、ほんとなんもできないんですね。

 

ただ、チーム内の味方の配置を攻めるこの「フレンドチャレンジ」機能だけは、攻撃後もユニットが減らないため、「何度も何度も村を攻めたい」というニーズを満たしてくれています

 

現に、「フレンドチャレンジ」実装後、イン率が上がった、ユーザー全体の技術が上がるなど好影響が多かっただけに、これがなくなるのはクラクラの楽しみを相当、削がれる人も多いと思います。

 

「フレンドチャレンジやらないからいいやw」という人もいるかもしれませんが、クラクラというゲームの活気がなくなることは、長い目で見てすべてのユーザーにマイナスしかないです。

これらの機能は、クラクラが先人であり、グリーは後追いに過ぎない。その後追い企業のグリーが、先人を盗人呼ばわりというあたりどーなんだと、ユーザーたちは怒っているんですね。

 

スパセルは現在、テンセントという中国資本の企業が株を持っているんですが、その中国資本を日本のネット民が応援し、仮にも日本企業のグリーがディスられるという、非常に珍しい光景になっております。

でですね、本件の重要ポイントは、スパセルが「日本国内だけの機能削除というウルトラCで特許料の支払いを回避した」ということなんですよ。グリーはとくに得していなんです。現段階では。

 

つまり、グリーは特許使用料を取れず、手数料を無駄遣いして損。

 

SUPERCELLは日本だけの劣化仕様を開発して損。

 

日本ユーザーは便利な機能が使えなくなって損。

 

全員が損。いわゆる「三方一両損」といった結果になっているのが現状です。

百歩譲って、GREEがお金を取れるとかならまだ、「いやな奴だな」で終わるんですが現状、「お金を使っておいて、GREEが回収できたのはヘイトだけ」といった様相を呈しており、目的を果たしていないあたり、いったい何のための特許侵害に対する仮処分申し立てなんだって思っちゃうんですよね。

 

もちろん、GREEの一連の行動に対し、達観してみれば「知的財産権とはそういうもの」「先に開発しながら、特許を取らなかったSUPERCELLにスキがある」「法務の力も含めて企業力」「正義はむしろGREEにあり」「よくある話だね」と彼らを弁護できないこともないのですが、「だったら金をふんだくれよせめて」とか思っちゃうんですよね。

 

誤解を恐れずいえば、GREE社が落ち目の企業らしく特許ゴロと化して、盗人猛々しく他人様の開発した技術を抜け目なく自分のものとして特許申請することも、気持ちはわかるんです。気持ちはね。

 

ゲームの繁栄などくそくらえ、寄生虫のごとくよそのゲームに食らいついて、小銭稼ぎの道具にしようとしていることだって、「汚い…だが、それもまた新時代のビジネスか…」と眼鏡を中指で押し上げるしぐさを、してやってもいいんです。

 

わいも社会人。食わなきゃいけない、株主を満足させなければいけない浮世の義理はわかっているつもりです。ましてや大赤字ですからね、グリーは。なんでや!赤字とか言うなや!

 

でもね、金がとれない金の亡者ってなんだよ。存在価値ねーじゃねーか。無能か。無能なのかお前ら。

 

せめて金取れ。取れや。スパセルに機能を変更されて逃げられてんじゃねーよ。弁護士や法務部門に払った給料と、書類を作った手数料、各種の印紙代金、役所に通った交通費で、得たリターンが「GREEを許すな」というハッシュタグだけって、費用対効果がすげーマイナスになってんじゃねーか。

 

 

この誰も幸せになってない世界線はいったい誰が望んでしょうかね。

 

 

「正義はどっちか」とか、「知的財産権とは何か」とか、そういう議論はもうどっちでもよくて、私はGREEの無能さに腹が立っている現状、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

おもえばライバル企業のDeNAが、7,8年も前にはグリーと島根鳥取なみに区別がつかなかったのに対し、ベイスターズの球団経営のおかげでなんとなくクリーンなイメージになっているのすらどこで差がついたのか。慢心・環境・筒香の違い。

 

どうなんですかね。金が取れない訴訟なんて意味があるんですかね。教えて任天堂!

 

まあ、ともあれこっからはスパセルとグリーの、チキンレースになると思うんですよ。

 

 

思ったより日本クラクラのユーザー離れが進行すればスパセルの負け。泣く泣く特許料を支払って手打ちにして、グリーほっくほく。

 

日本のクラクラが耐えきって、グリーにとって意味のない訴訟が長く続けば、グリーの負け。

 

スパセルにとって本当に些少な額で手打ちができれば、引き分け。

だから我々のできうることは、クラクラから離れず、グリーのクソさの逆宣伝を粘り強く続けることかなと思っています。

 

この戦いはたぶん長くなるので、クソみたいな日本独自仕様で海外戦がクッソ不利になってもめげずに飽きずに慣れずに、凍結された自分の配置を見ては臥薪嘗胆。「それにつけてもグリーは滅ぼされるべきである」と、打倒カルタゴに燃えるローマの心意気でいなければならないと思います。

 

明日になれば薄れる怒り。そして残るはクラクラの不便さに対する不満、というのはちょっと、一番よくないのかなと思っています。

 

だからいっときの怒りだけで済まさずに、けれど慣れずに。クラクラを大切に思い、大事に続けている人が日本にはまだたくさんいると。そして彼らは、本当に不便な思いを強いられているんだぞと。それはたぶん、界隈外の人はわかってないと思うので、それはわかってほしいと思いますね。

 

ゆうてグリーも田中社長もビジネスでやってることだと思うので、メリットよりデメリットが勝れば「この喧嘩は筋が悪い」と、挙げた拳を振り下ろすこともありうるわけで。

 

何が言いたいかというと、特許ゴロならゴロでいいからさ。もっと儲かる訴訟で儲けようぜ!な!

 

またなんか情報が入れば追記します。

 

(参考画像)

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グリーが出したクラクラのパクリゲームが上記。当時のクラクラの宣伝広告が下記。

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以上、よろしくお願いします。

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Posted by ponta