【悲報】クラクラとクラロワ、「終わりの始まり」か。日本版の機能削除がこれにとどまらないことをグリーが示唆している件

お疲れ様です、pontaです。


グリーより今回の特許侵害の件で、コメントが発表されました。

http://corp.gree.net/jp/ja/news/press/2018/0124-01.html

—下記引用——————–

弊社では、上記の2アプリを含めSupercell社が日本で配信中のゲームアプリにおいて、非常に多数の弊社保有特許を侵害している可能性があることを発見しました。2016年9月にSupercell社に対してその事実を伝えるとともに話し合いでの解決を提案いたしました。しかしながら、Supercell社は話し合いを拒否し、ゲームアプリの配信を継続したため、やむなく、上記特許のうち「クラッシュ・ロワイヤル」ならびに「クラッシュ・オブ・クラン」において使用されている十数件の特許の使用差止の仮処分を東京地方裁判所に申立て、損害賠償請求も順次提訴しております。

今般、Supercell社の判断で「クラッシュ・ロワイヤル」および「クラッシュ・オブ・クラン」の一部機能の停止がなされ、当該ゲームアプリのお客さまに不便が生じている点については、ゲーム会社である弊社としても大変残念に考えております。Supercell社が早期に弊社との話し合いに応じて両社間で適切な合意がなされ、事態が解決されることを切に願っております。

—引用ここまで——————–

ポイントは下記ですかね。

1)非常に多数の弊社保有特許を侵害している

2)Supercell社は話し合いを拒否


「非常に多数の特許を侵害している」ということは、要は「レイアウト配置」や「宝箱演出」にとどまらず、これからも日本版はどんどん機能が削除されていく可能性があるということです。


今回は無事だったクラクラの「フレンド対戦」や、クラロワの「宝箱のレア度という概念」についても、今後なくなる可能性さえあるわけです。


そして、その「機能削除」の開発費がかさんだ場合、スパセルではなくテンセントの判断で「いったん日本版のアプリ配信を停止」という可能性も出てきました。


スパセルがいくら良心的な企業といっても、その親会社である中国資本のテンセントは儲けるために株を持ってるわけですからね。そのドライさはグリーの比ではありません。数字にならない日本版は切るぞという判断をしてもまったく不思議ではないのです。慈善事業でやってんじゃねーんだぞというところでしょう。


斜に構えてみれば、今回の機能削除は知財面でスパセルが形勢不利であると自覚しており、なおかつ手を入れやすい機能をまず削除したのだと考えられなくもありません。(邪推です)


また今回、明らかになった事実として「Supercell社は話し合いを拒否」の一文が気になります。


立場的にこれは言いたくなかったのですが「ひょっとしてSupercellの対応もかなりジャイアンだった可能性も微レ存?」になってきました。ぼかして言ってます。


つまり、世界的大企業であるところのテンセント様とスパセル様は、自分たちが開発した技術という自負が過ぎるあまり、木っ端企業で落ち目、赤字を垂れ流してやまないグリーのローカル特許権を軽視し、話し合いにすら応じないという強気外交で案の定決裂し、このような事態になっている可能性もなきにしもあらずなのです。


または、スパセル公式さんが宗主国テンセントの強気外交命令により、ローカル特許とのはざまで板ばさみになってる可能性もあるのかなと思ったり。


なんにせよ、大げさではなく、クラクラやクラロワのクソゲー化や日本国内サービス停止すら、可能性としては出てきました。


思えば、数年前、スパセルの株主は日本のソフトバンクでした。


スパセルの株をソフトバンクのハゲがあのまま持ってれば、グリー田中社長とハゲが、六本木の飲み屋で5分話して本件は終わりだったかもしれず、それだけが悔やまれます。


私にできることは、こうしてささやかにブログでグリーをディスるくらいですが、クラクラもクラロワも好きなんでね。いつまでもゲームが楽しめるよう、力を尽くしたいと思います。



以上、よろしくお願いします。

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Posted by ponta