クラロワ初夏のBAN祭りでぬぐえぬ不信感が生まれたけれども「あの日があったからクラロワはクリーンになったね」と言える日がくるのを祈るのみな件

お疲れ様です、pontaです。


プロリーグがようやく盛り上がってきたクラロワで、どえらいこっちゃな事件が起きました。


垢BANウェーブ。通称、クラロワ初夏のBAN祭りです。


発端は6/5の夜、クラロワアカウントをスパセル公式に削除されたとの報告がTwitterに次々と上がってきたことです。



ひとりやふたりではありません。トッププレイヤーがごっそり消されてしまったのです。



BAN理由は「他人のアカウントで代行プレイしてお金を稼いで(させてお金を払って)いたから」というものでしたが、「サブ垢を使うために1端末で複数アカウントを操作した人」という、冤罪も含まれていたことから事態が複雑化しました。


白も黒も灰色も、事前の警告なしにBANさせるという大雑把な仕事に全クラロワプレイヤーが戦慄。


なぜか無関係なはずの有名実況者のドズル氏がタゲられて炎上するという面白事件簿も発生しました。




そして被害はプロの日本代表のけんつめし、絶大な人気を誇るみかん坊やに及ぶにあたり、祭りはピークに達しました。



その後、スパセル公式は公式ツイッターにて

「6月5日より開始致しました規約違反の取り締まりの強化におきまして、一部のプレイヤー様に、システム上のエラーにより意図しないアカウントの停止が発生していることを確認致しました。現在、該当ユーザーにはアカウントの利用制限の解除を進めております。」

と誤BANがあったことを認め、利用解除もしくは2日間のアカウント停止処分に処罰を緩めました。




事件は一見、解決しましたが、全員が全員モヤったままです。
おいどーなってるんだ。


不透明なBAN基準、一発レッドの慈悲のなさ、代行の闇、代行プレイに対する一部プレイヤーの罪意識のなさ、復活に至る経緯の不明瞭さ。


ぜんぶがぜんぶ、モヤモヤです。


ええんか、これで。


白を誤BANさせたとしたら冤罪ですし、黒を復活させたとしたら不正の見逃しです。


「火のないところに煙は立たない」理論で、誤BANされてしまった人の傷ついた名誉はどうすんのとか気になります。


BANさせた基準も不明なら、復活させた経緯も不明です。


残念ながら、多くのプレイヤーの胸中にクラロワ公式への不信感は生まれてしまったかと思います。


個人的に説明責任という言葉は嫌いなんですけど、信頼を回復させるためにもスパセルは今回の経緯を、文章などできっちり説明すべきだと思いました。


謝るべきは謝り、認めるべきは認め、言うべきは言い。そして、フェアプレイを重んじる姿勢をあらためて打ち出すべきでしょう。


一番よくないのはこのまま、「なぁなぁ」ですすんでいくことです。せっかく素晴らしい運営で築いてきた信頼を、こんなことで損ねるにはあまりに惜しい。


「代行」という寝た子を起こして、泣かせっぱなしのままが一番よくないです。



ゆうて、実際に規約違反していた人たちは今回の件で肝が冷えたと思います。その人たちは今後、代行をしづらくなるでしょう。そういうメリットも今回の件ではかろうじてあると思います。



なので将来的には「2018年6月5日の垢BANウェーブはダサかったけど、なんだかんだであれがあったからクリーンなクラロワ界になったね」になるよう、きっちり筋を通していただければと思っています。


そして、一番の被害者は、突破兵器というオリジナリティあふれるユニットを2年ぶりに出したのにも関わらず、これのせいでまんまとクラロワにSNSの話題を持っていかれた兄貴のクラクラだと思います!!



以上、よろしくお願いします。